阿古小中学校溶岩埋没跡(1)
1983年(昭和58年)10月3日の雄山の噴火で、溶岩が阿古地区の住宅や学校を飲み込みました。

写真は溶岩に飲み込まれた阿古小中学校です。この学校より山側にあった温泉郷と呼ばれた集落は全滅し跡形もありません。

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阿古小中学溶岩埋没跡(2)

噴火から僅か 2時間後に溶岩がこの阿古地区に流れ込みました。それは阿古地区からの最終非難バスが通過した僅か10分後だったそうです。不幸中の幸いとはこういうことを言うのでしょう。

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新澪池 (しんみょういけ)
1763年の噴火で出来た新澪池は0.5%の塩分を含む学問的にも貴重な湖だったそうですが、一瞬にして形が変わってしまいました。

昔から湖面の色が変わると島に異変がおこる前兆という噂があったようで、昭和58年の噴火の前に、青・茶・褐色・黄褐色に変わる湖面の色を見た人も少なくないそうです。はやり前兆だったのですネ。
 
迷子椎(まいごじい)

この椎の大木は噴火を司る神が宿る神木であるといわれ「やどり木」と名付けられ数百年の昔から大切にされてきました。また、密林に迷い込んでもこの大木を目印にすれば助かるといわれ「迷子椎」とも呼ばれています。

 
大路池(たいろいけ)

2千年以上前の水蒸気爆発により形成された火口湖で、現在は村の簡易水道の水源として利用されています。

周囲は椎の木の原生林に覆われ、小鳥の楽園としても知られています。そのため、野鳥の保護地区に指定されているほか、富士箱根国立公園の特別保護地域にも指定されています。

 
民宿つくば

一旦、民宿にチェックインして、午後からのダイビングに備えます。

宿は坪田地区なので阿古港から8kmほどの所にあります。途中、アップダウンの連続なので結構つかれました。

約束の時間に可愛い外国人女性が現れました。今日帰る女性と私をピックアップにきたのです。