青函トンネル記念館 (10/6/2016)

竜飛崎

 青森駅からJRとバスを乗り継いで津軽半島の最北端にやってきました。

 津軽海峡冬景色の歌碑です。正面の石の上に赤いものはスイッチで、押すと津軽海峡の歌が流れます。



  

あれは北海道

 

 歌碑から近い丘の上に灯台があります。その展望台から北海道が見えます。

 それにしても風が強い。海は白波が立っています。帽子が心配なのでザックに入れました。地元の人によれば、この季節はこの程度の風は普通のこととのこと。風力発電の羽も勢いよく回転していました。

 


 
 

 灯台から数百メートルのところに青函トンネル記念館があります。今回の下北半島の旅の目的はここです。

 着工から24年をかけて造られた青函トンネルの坑道に入ることができるのです。

 

 

海面下140mの世界へ

これがケーブルカー・龍飛斜坑線です。一時間に2便あります。今回の乗客は、私一人、貸し切り状態です。それでも案内人が一人ついて説明をしてくれました。

 

斜坑

 斜度14度の坑道をケーブルカーでゆっくり下ります。そして約9分で海面下140mの海底駅に到着します。

 青函トンネルは、本州と北海道側の両側から掘り進められましたが、このように見学できるのは本州側のみです。

 着工から24年の歳月をかけ完成した地下トンネルには圧倒的な迫力があります。


 

海底の展示場

実際に掘削に使われた機械・器具が展示されております。

この坑道は現在も青函トンネルのメンテナンスに使用されております。

 

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